メンズエステというと、一般的にはマッサージエステを受けられるだけのサービスを考えてしまうのが一般的でしょう。街のいたるところにある、整体系店舗とイメージとしては何も変わらないかもしれません。といっても、整体のお店ほど世の中に多くないわけですし料金も高めのイメージですから、あまりイメージがしにくいものにもなるでしょう。そんなメンズエステも真っ当なサービスを提供しているだけであれば誰も何も文句は言いませんが、その実態が風俗店と酷似している様では、明らかに問題が起きてしまうでしょう。「そんなお店ばかりではない」と考えがちですが、実態は残念ながら悪いものでしかないのです。まず、表向きはただのエステです。そこそこの料金も取られます。しかし決定的に違うのは、非風俗のサービスを密室で行っていることでしょう。何ら性的な接触が起こる可能性がないサービスであれば、どのような環境であっても問題はないでしょう。真っ当なサービスを提供する精神があれば、同性セラピストがサービス対応をしていても良いかもしれません。しかし、そんなはずはなく結局は表向きは健全な形であったとしても、内部的には男女の出会いの場となってしまっているのです。すると、そこから悪いことが起きます。男女の出会いの場というものある種の健全性があるものであれば全く問題はありませんが、ビジネス的なお金の絡んだ出会いとなっていると考えられる為です。つまり、仲良くなって交渉していやらしい行為への展開が生まれてしまうのです。それをサービス提供元となるメンズエステ店側も、悪としてとらえていない状況があると考えられます。もしも、そのような状況を完全に否定するスタンスがあるのであれば、路面にでもお店を構えて、看板を出してごく当たり前にあるお店として大腕を振って宣伝していけば良いとはずです。それが出来ないということはやましいことがあるわけです。もちろん、本来のサービスの中心となるエステサービス自体がプロでも何でもなく、ナンチャッテ指圧サービスだったりするわけなので、まともに表舞台で営業することも出来ないでしょう。また、個人でヒッソリと稼ごうという悪い考えの下で営業しているお店も多いため、どの道表舞台に立つというスタンスでは営業はしていないでしょう。そんなこんなで考えていくと、まともだろうとそうでなかろうと、どの道メンズエステというのものは世の中には理解されにくい業種になるでよう。初めからその部分を理解した上でメンズエステ店を利用する男性にとっては十分に楽しめてしまう、悪い遊び場なのかもしれませんね。